「好きな人をサシ飲みに誘いたい」
「女性からサシ飲みに誘うと男性はどう思う?上手な誘い方は?」
この記事をお読みのあなたは、上記のような疑問や悩みをお持ちのはずです。
結論からいうと、女性からサシ飲みに誘うのはアリです。
ただし、サシ飲みをきっかけに恋愛関係に発展させていくためには、誘う前の下準備や上手な誘い方を把握しておくべき必要があります。
この記事では、女性からサシ飲みに誘う際に必要な知識を網羅して解説します。
ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人
長崎県出身、東京都在住。妻とウサギ二羽と4人暮らし。
恋愛系ライター歴約2年、複数のメディアで執筆しています。離婚歴もあり、数多くの恋愛をしてきた経験から、男性目線で役立つアドバイスを提供できるよう心掛けています。
この記事の目次
女性からサシ飲みに誘われたら?男性の心理
女性からサシ飲みに誘われた際の男性の心理として、以下の5つのパターンが想定されます。
「自分に好意があるのかな?」と思う
女性からサシ飲みに誘わると、男性は「自分に好意があるのかな?」と思うのが自然な流れです。
多くの男性は、女性に比べてシンプルにものごとを考える傾向があります。
「サシ飲みに誘う=親しくなりたいと思っている」と捉え、恋愛対象として見られていると感じるのです。
そのため、あなたが密かに好意を寄せている相手をサシ飲みに誘うのだとしたら、好意をアピールするきっかけになります。
逆に、ただの男友達をなんとなくサシ飲みに誘う場合は、相手に変な期待を持たせてしまうかもしれません。
モテている気がして嬉しい
女性に比べてシンプルにものごとを考える男性は、女性からサシ飲みに誘われるとモテているような気がして嬉しく感じます。
多くの男性は、女性から誘われるよりも自分から声を掛ける方が圧倒的に数が多いはず。
そのため、女性から「飲みにいかない?」と声を掛けられるだけでも嬉しいものなのです。
飲みに行く口実ができて嬉しい
お酒が好きな男性は、女性からサシ飲みに誘われると「飲みに行く口実ができて嬉しい」と感じます。
毎日のようにお酒を飲んでいる方にとっては、お酒の誘いは「基本的にオールOK」という方も少なくありません。
また、このタイプの方は「いつも自分から飲みに誘ってばかりだと煙たがられてしまうかもしれない」と人に遠慮している場合もあり、他者からの誘いは嬉しく感じるものです。
ただし、このタイプの方にとって「サシ飲みかどうか」は大した問題ではないのかもしれません。
恋愛的な好意を持って誘いをかけているのに、当の本人は全く気付いてくれない可能性があります。
お泊りを期待してしまう
女性からサシ飲みに誘われると、単純な男性は「もしかしたら、飲んだあとにお泊りもあるかも……?」と期待してしまいます。
もちろん、サシ飲みの誘いを「自分への好意の表れ」だと捉えるからこそ、その後を想像せずにはいられないのです。
お酒を飲むと気分が良くなり、帰りも遅くなるので何が起きるかわからない状況だといえます。
お酒に酔った勢いを利用し、下心を出してしまう男性も少なくありません。
面倒臭くて行きたくない
自分が特に異性として意識していない相手からサシ飲みの誘いをもらっても、「面倒臭くて行きたくない」と感じる男性も一定数います。
「サシ飲みに誘う=自分に好意を持っている」と捉えるからこそ「面倒臭いことになりそうだ」と警戒するのです。
「誘いに応じると脈アリだと思われてしまうのでは?」と危惧し、返事をすぐにはもらえない場合もあるでしょう。
サシ飲みに誘う前にしておくべき下準備
サシ飲みの誘いにOKをもらうため、そして楽しい時間を過ごして関係性を深めていくためには、サシ飲みに誘う前の下準備が大切です。
下準備をせずに誘ってしまうと「いきなりすぎて何とも言えない……」「なぜ2人きり?」と警戒されてしまう可能性があります。
以下の3つの下準備を進めておき、万全な体制を整えてから誘いをかけましょう。
ある程度仲良くなっておく
サシ飲みに誘うまえに、適度にコミュニケーションをとってある程度仲良くなっておくことが大切です。
ある程度仲良くなっておいた方が、誘いをOKしてもらう可能性が高まることはいうまでもないですよね。
まだ関係性が浅い相手をサシ飲みに誘う場合は、事前に以下のようなアクションを起こして仲を深めておきましょう。
- 世間話をし、挨拶するだけの関係から脱却する
- LINEを交換し、やりとりする
- 共通の話題について話す
関係性が浅い段階で誘いをかけても「いきなり2人きりは気まずい」と相手を萎縮させてしまう可能性があります。
ある程度仲を深めておき、サシ飲みの誘いにOKをもらいやすくなるよう体制を整えておきましょう。
食事やお酒の好みを探っておく
サシ飲みに誘うための下準備として、食事やお酒の好みを探っておくことは非常に有効です。
相手の好みを把握しておくことで「〇〇が好きだって言ってたよね?美味しいお店があるんだけど一緒にどう?」と自然な流れで誘うことができます。
食事やお酒の話題を出すことは、仲良くなるための手段としても有効です。
また、相手のおすすめのお店を聞いてみることで、逆に相手の方から誘ってもらえるかもしれません。
大まかなスケジュール感を把握しておく
サシ飲みに誘う前に、相手の大まかなスケジュール感を博しておきましょう。
誘いにOKをもらえるかどうかは、スケジュール上のタイミングによる部分もあります。
例えば「月末は忙しそうだ」「水曜日は毎週定時で上がっている」などを把握しておけば、相手がOKしてくれそうなタイミングを逆算して誘いをかけられるはずです。
女性からサシ飲みに誘う方法5選
この章では、女性からサシ飲みに誘う方法の中でも「OKをもらいやすいもの」を紹介します。
シンプルに「軽く飲みにいかない?」と誘う
女性から男性を誘う際は「軽く飲みにいかない?」とシンプルに誘うのが有効です。
ある程度仲良くなった段階であれば、気軽に誘っても全く問題ありません。
あえて理由を付けずに誘うことで、男性は当日までの間「なんで自分を誘ってくれたのだろう?」とあなたのことを考えるようになるかもしれません。
あなたのことを考える時間が長ければ長いほど、相手の心理に「認知的不協和の解消」がはたらきます。
「認知的不協和の解消」とは、頭で考えていることと実際の行動の辻褄を無意識に合わせようとする心理的な傾向のことです。
この場合は「こんなにずっとあの人のことを考えているのだから、自分はあの人のことを好きなんだ」と認識します。
普段から日常的に会話やLINEのやりとりをする間柄なら、シンプルに気軽に誘うのが一番です。
「行ってみたいお店」を口実に誘う
事前に食事やお酒の好みを聞き出している場合は、「行ってみたいお店」を口実に誘うといいでしょう。
「好きなジャンルのお店」に「そのジャンルを好きなあなた」と一緒に行きたいという口実が伝わるので、誘われた相手も納得感を感じるはず。
密かに寄せている恋心を悟られずに、気軽に誘うことができます。
「お礼」を口実に誘う
仕事などで日頃からサポートを受けている相手をサシ飲みに誘う場合は、「お礼」を口実に誘うのがおすすめです。
人間の心理には「何かをしてもらったり受け取ったりしたら、相手にお返ししたい」という、「返報性の原理」がはたらいています。
そのため、お礼を口実に誘えば相手から不自然に思われることはなく、誘いを快諾してもらえるはずです。
ただし、お礼を口実に誘うなら当然「奢りが前提」になります。
相手にお金を支払わせたらお礼にならないので、仮に相手が財布を出そうとした場合も「今日はお礼だから私が払うよ」と伝えましょう。
「相談事」を口実に誘う
女性からサシ飲みに誘う際の口実として「相談事」を用いるのも有効です。
「相談したいことがあるから、2人で飲みにいってくれない?」と誘ってみましょう。
あなたから「選ばれた」という事実が、相手の承認欲求を満たして誘いを快諾してもらえるはずです。
その際に「あなただからこそ相談できるの」や「あなたにしか相談できないの」と伝えてあげると、さらに効果的です。
「あなただけ」と限定してあげることで「希少性の原理」がはたらき、よりOKをもらいやすくなります。
「共通の趣味」を口実に誘う
意中の相手と共通の趣味がある場合は、それを口実にサシ飲みに誘うのも有効です。
例えば「アニメが好き」という共通の趣味がある場合は、「一緒に飲みながら、〇〇くんのおすすめのアニメの話聞かせて」などと誘ってあげることで、誘いに応じてもらいやすくなります。
人間には「類似性の法則」という心理的な傾向があり、自分と共通点のある相手に好意を抱きやすい性質があります。
また、人は誰しもが承認欲求を持っているため、趣味や好きなことの話題を話したい・欲しいという願望を持っているものです。
よって、共通の趣味を口実にサシ飲みに誘うのは有効な方法だといえます。
意中の相手に気に入られるためのサシ飲み中のポイント
サシ飲みの誘いにOKをもらえたら、実際のお店での立ち振る舞いにも注意しましょう。
意中の相手に気に入られるためのサシ飲み中のポイントを、6点解説します。
店員さんにも愛想良く接する
サシ飲みの最中は、店員さんにも愛想良く接するよう意識してください。
店員さんに対して丁寧に振る舞うことで、相手はあなたに対して「礼儀が良い子」という印象を持ちます。
- オーダーを伝えた最後に「お願いします」と伝える
- 料理やドリンクを運んできてくれたら「ありがとうございます」と伝える
上記の二点ができているだけでも、男性からの印象は良くなるはずです。
逆に「すいませーん、生一つ!」という感じのガサツな対応はNG。
店員さんへの対応一つで、そのまま「ガサツな女性」というイメージを持たれてしまいかねません。
スマホを出さない
サシ飲みの最中は、スマホを出さないように注意してください。
一緒にいる最中にスマホを操作していると、相手は「つまらないのかな」「話を聞いていないのでは?」と思ってしまいます。
また、自身がスマホを出さないことで相手にスマホを出させないという牽制にもなります。
席に案内されてすぐに、スマホをカバンにしまう動作をさりげなくアピールするとより効果的です。
食事のマナーに気を付ける
食事のマナーが悪い女性は、それだけで「ガサツな女性」と思われてしまいます。
会話を楽しみたい気持ちを優先するがあまり、口に食べ物が入ったまま話続けないよう注意してください。
また、洋風なお店で食事する場合はフォークやナイフの使い方にも気を付けましょう。
例えば、パスタを啜るように食べてしまうと印象が悪くなってしまいます。
相手に「行儀が悪いな」と思われてしまったら、その日以降の誘いには応じてくれなくなるかもしれません。
十分注意してください。
お会計の際は必ず財布を出す
自分から誘って飲みにいっている以上、お会計の際は必ず財布を出すようにしてください。
男性は「食事代は全て自分が出すのがマナー」と考えている方が多いのも事実ですが、最初から奢られる前提というのも印象が良くありません。
仮に相手が「奢るよ」と言ってくれている場合でも、自分も出すつもりでいることを相手に伝えるのがマナーです。
いつもとは違う香りを身にまとう
サシ飲みをきっかけに相手との関係性を前に進めたい場合は、いつもと違う香りを身にまとうことをおすすめします。
普段から近くで接している相手であれば、その日のあなたがいつもと違う香りをまとっていることに気付いてくれるかもしれません。
相手に自身を異性として意識させたい場合は、フェロモン香水を使ってみることをおすすめします。
フェロモン香水は「異性を惹きつける成分」といわれるフェロモンを配合しており、嗅覚から相手の本能に訴えかけて、自身をより魅力的にみせる効果が期待できます。
ただし、食事の席では香りが強すぎる香水を付けるのはマナー違反と思われる場合もあります。
フェロモン香水には無香料タイプのものもあるので、TPOに合わせて使い分けてください。
体の関係を求められたら断る
サシ飲み後に相手から体の関係を求められた場合は、断るようにしてください。
お酒の勢いで関係を持ってしまうと、それだけで「軽い女」だと思われてしまいます。
恋愛感情は持たずに、都合の良い関係として利用されるかもしれません。
体の関係を持つのは、何度かデートを重ねてお互いが恋愛感情を持った段階まで控えておきましょう。
サシ飲み中に男性が発する脈あり行動
最後に、サシ飲み中に男性が発する脈あり行動を紹介します。
サシ飲み中の相手に以下の言動がみられたら、相手もあなたのことを恋愛対象として意識しているかもしれません。
恋愛の話を振ってくる
相手の方から恋愛の話を振ってくる場合は、あなたのことを恋愛対象として意識しているからかもしれません。
あなたの好みのタイプや恋愛観を知りたくて、過去の恋愛の話などを質問するというわけです。
また「今気になる人とかいる?」という質問に関しては、「自分が脈ありかどうか」を探ろうとしている可能性が高いです。
恋愛の話を振られたら、相手にも同様の質問をしながら関係を深めていきましょう。
さりげなくボディタッチしてくる
さりげなくボディタッチしてくる場合は、相手もあなたと「親密になりたい」「距離を縮めたい」と考えているはずです。
お酒の勢いが手伝って、普段よりも大胆にアプローチできるのでしょう。
ただし、脈ありは脈ありでも「下心としての脈あり」である可能性もあります。
そのまま勢いに身を任せてしまうと「軽い女」だと思われてしまうので注意してくださいね。
二軒目に行きたがる
相手が二軒目に行きたがっている場合は、あなたと「もっと一緒にいたい」と考えていると捉えていいでしょう。
相手の要望に応えてあげれば、その日のうちに深い関係になれるかもしれません。
しかし、この場合もやはり下心を含めての二軒目の打診である可能性があります。
終電がなくなる時間まで引き伸ばすために、飲み直しを提案している可能性もあるので気を付けてください。
次回のサシ飲みの約束をしてくる
相手の方から次回のサシの飲みの約束をしてくれる場合は、相手がその日の飲み会に満足している証です。
それだけでなく、あなたのことを恋愛対象だと意識して「もっと親密になりたい」と考えたうえでの誘いなのかもしれません。
次回のサシ飲みの約束をしてくれる場合は、相手も脈ありだと捉えていいでしょう。
まとめ
好意を寄せる相手がいるのなら、思いきって女性からサシ飲みに誘うのもアリです。
女性からのサシ飲みに誘われて嫌な思いをする男性は、滅多にいないはず。
あなたが思っている以上に、あっさりとOKしてくれるでしょう。
ただし、サシ飲みに誘うまえにある程度仲良くなっておいた方が、誘いにOKしてもらえることは間違いありません。
もちろん、サシ飲み中のコミュニケーションも円滑になるはずです。
食事やお酒の好みや趣味の話題で仲良くなっておけば、サシ飲みに誘う口実にもなります。
意中の相手との関係性を一歩深めるために、思いきって自分からサシ飲みに誘ってみてください。
